お疲れさまでした！ ー トーキョーで！通じる英語になる！in 飯田橋

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遅くなってしまいましたが（しかも写真もなし．．．涙）

トーキョーレッスン無事終了しました。

参加者の方々、お疲れさまでした！

わざわざお越しいただいて、お役に立てたかどうかはわかりませんが、

主催側としては、前回と全く同じことを改めて学んだ。

「発音レッスンは、早い段階で受けた方がいい。」




今回は「オリンピックに向けて！でも何をしたらいいの？」

という題だったんですが、

実際に英語で質問を受け、案内できるところまで行くには、

聞き取り能力と、相手の言っている文書を読解する能力が必要で、

２時間半の発音レッスンではカヴァーしきれない．．．．

そこで５W１Hに限定して練習したんですが、

（日本にいると「馬鹿にしてんのか！」と

思われるかもしれませんが、実践ではここが基礎の基礎となります）

そして、ごめんなさい、当日は時間切れで

きちんと練習するところまで行けなかったんですが（ーー;）



文章読解の前に、

英語音を知らないと、文章が聞き取れない！

という、至極明らかな事実に気がついた。



今回はじめて参加された方には通常通り、

日本語にない音を覚えていただくんですが、

やっぱり、ある程度海外在住された方と比べると、

すんなり入る。（優秀だったこともある！）

そして、前回参加していただいた方、

前回やった発音そのまんまが残っている！

（優秀だったこともある！）




耳の善し悪しは個人差がありますが、

これは漢字練習と同じで、時間をかければ

誰でも書けるようになるのと同様、

練習＝習慣で聞き取れるようになります。

しかし、最初に間違った見本で練習を始めた場合、

例えば、サンズイ偏のところを木編で覚えてしまうと、

どんなにきれいに書けるようになっても、

間違った字であることはずーっとかわりなく。



ただ、いざ海外に出て実際に発音矯正に気が回るようになるのは、

ある程度海外生活が安定して余裕が出てきた頃。



ここが発音修正現場の理想と現実で、

解決策の見出されてない課題なんですが、

とりあえず、英語で道案内をしたい方、

まずは発音修正から！かな？

がんばれ〜



　　　　　　　　　　　　　　　　　　
レッスンサンプルはこちら　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



母音を中心に、子音、イントネーションをピンポイントで
英語音に直します。


レッスン内容（音声サンプル）


ウォーミングアップ
基礎音となるアルファベット２６音を直しながら、
日本語では使わない喉、肩、胸の筋肉をほぐします。


単語・会話・音読
単語の音を分解し、どこにどういった音が入っているのか、
発音記号と音符で説明します。
鏡を使って、口の形や舌の位置を確認しながら憶えます。



レッスン詳細




ご予約・お問い合わせは　04 2433 0455 またはこちらから、お気軽に。